1 シャチ ★ :2024/11/12(火) 23:02:47.74 ID:9v4K62TS9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d18750c1f7857254626f62434ad838559db39b1
「人を刺したら面白いんじゃないかという妄想があった」
2023年9月、石川県白山市のホテルで呼び出した20代女性の首や胸などを自作の刃物で複数回刺して殺害したうえ、女性が持っていた現金約1万9000円を盗んだとして殺人や窃盗などの罪に問われている男(55)の裁判員裁判。
「殺したことにすっきりさっぱりとした」「罪悪感とはかりに乗せたらすっきりの方が大きいから後悔というのは無い」と話す被告の男に対し、司法はどのような判断を下すのでしょうか。
■ホテルに呼び出した女性を自作の刃物で殺害
この裁判は2023年9月、白山市内のホテルの一室で20代女性の首や胸などを自作の刃渡り約18.8センチの刃物で複数回刺して殺害し、女性が持っていた現金約1万9000円を盗み、その後、金沢市片町で凶器の刃物をズボンの右腰に挟んで携帯したとして、白山市の無職・中村信之被告(55)が殺人や窃盗、銃刀法違反の罪に問われているものです。
11月7日、金沢地裁で開かれた初公判で、被告は上下黒いスーツに青いネクタイ、マスクと黒縁の眼鏡を着用して現れました。
被告は起訴された内容について裁判長に「いずれも間違いありませんか」と問われると「全て間違いありません」と答えました。弁護側も、起訴内容については争わない方針を示しました。
■「逃げようとする女性を追いかけて刺した」被告が明かした犯行状況
被告本人により明かされた犯行の状況です。
―午後11時35分ごろ、先に1人でホテルに入室し、自作の刃物(刃渡り約18.8センチ)をリュックから取り出しソファのひじ掛けの根本あたりに隠しました。被害者の20代女性(以下Aさん)をソファに座らせてから立ち上がって刃物でいきなりAさんの下腹部を2~3回刺しました。Aさんはびっくりした様子で立ち上がって悲鳴を上げながら出入口に逃げようとしました。追いかけて刺しました。背中から右脇腹もしくは背中を刺しました。Aさんは倒れました、仰向けですね。何度も刺しました、下腹部かな。馬乗りに近い状態だったと思います。その後、みぞおちから心臓のあるあたりまで、深く、2~3回刺しました。その間、口元がけいれんしていたので、まだ生きていると思いました。さらに深く刺したときに動きが無くなって死んだことを確信しました。(以下ソースで
初対面?
11日に開かれた論告求刑公判で、検察側は「殺人への願望」という理不尽な動機から女性を突然殺害したと指摘。殺傷能力の高い刃物で女性に30か所以上の傷が残るほど何度も刺すなど極めて執拗かつ残虐な犯行の上、裁判では「また人を殺してしまう可能性が高い」と話すなど、再犯のおそれがあるとして懲役30年を求刑しました。
これに対し弁護側は、被告は罪を認めていて「死刑になってもいい」と話すなど罪を償う姿勢が見られ、更生の余地があるとして、懲役20年が相当だとしました。
死刑が相当だろそれ
なんかタワマン事件みたいだな。
中村信之被告(55)
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誰かに言われてなるほどと思ったけど
この年でこの毛髪量ってまじで何も苦労せず生きてこなかった証拠
考えて苦悩してストレスに晒されたら髪は減る(研究あり)
朝鮮人て脳が退化してるから考えず本能で生きる
ストレスを感じない代わりに他人のこと考えないから空気読めない
代わりにちょっとでもプレッシャー与えたらすぐ爆発する
これが俗に言う火病
ハゲが嫉妬してて草w
普通の人は毛量なんて指摘しないw
被告には「11件の前科」過去には“殺人未遂容疑”で逮捕も“傷害罪”で服役
47歳だった2016年11月には、パチンコ店のごみ捨て場で店員の19歳女性を出刃包丁で切りつけ大けがをさせたとして、殺人未遂などの罪に問われたものの、金沢地裁は殺意を認定せず、傷害罪を適用。被告は懲役4年6か月の判決を受け、服役しました。
懲役30年を求刑 検察「執拗かつ残虐な犯行 再犯のおそれも」
これに対し弁護側は、被告は罪を認めていて「死刑になってもいい」と話すなど罪を償う姿勢が見られ、更生の余地があるとして、懲役20年が相当だとしました。
判決は11月20日に言い渡されます。
メリケンの研究者によれば、だいたいは後天的らしいよ
家庭環境の影響が極めて高い。
虐待(放置も含めて)受けて育ったケースが異様に多いし。
親に復讐しようとは思わないもんなのかね
性癖だからね
理解不能だわ
被告には、妹の首を絞めて殺人未遂容疑で逮捕された事件や、自作した刃物の所持をしていた銃刀法違反事件など、11件の前科がありました。
47歳だった2016年11月には、パチンコ店のごみ捨て場で店員の19歳女性を出刃包丁で切りつけ大けがをさせたとして、殺人未遂などの罪に問われたものの、金沢地裁は殺意を認定せず、傷害罪を適用。被告は懲役4年6か月の判決を受け、服役しました。
金沢地裁の責任だな
この判決出した人間のコメントとってきてほしいなあ
犯罪者天国だよなあ
アメリカみたいに加算方式にすればいいのに
裁判官の責任は重いな
遺族の矛先の的にならなきゃいいけど
客室を後にする前に、被告は殺害したAさんの写真を撮影しました。その理由については「はっきりわからないし不謹慎だが異常な殺人者は記念に撮っておきたいと思う。そういう気持ちがあった」と話しました。
>この刃物は刑務所を出所後に就職した職場で作ったものでした
かつての先輩や上司が知ったら悲しむだろうよ