「なぜオーギュストロダンで日本に来ようよ思ったのか？」エイダン「！？」

まず調教師ルームに入り、調教の映像が流れるモニターなどを確認。尾関厩舎にも脚を運びウォーキングマシン、洗い場、馬房などを見学した。

　A・オブライエンは「スケールが大きいし充実している。ただただ驚いている」と施設に感嘆。「人も優しいし、文化もいい。おもてなしの心もあって居心地がいいよ」と初来日にも満足げだった。

ジャパンC（G1、芝2400メートル、24日＝東京）に出走するオーギュストロダン（牡4、A・オブライエン）の追い切りを東京競馬場で午前7時から視察後、ハイヤーで美浦に移動。午前11時頃、同じく調教師の長男ジョセフ師、次男のドナカ師らとオーギュストロダンのダ＊ート姿で、調教スタンドに姿を見せました。

府中から美浦トレセンまでハイヤーってすげぇな！？？いくらなんやらw

ってかそれより息子のドナカとジョセフも来てるのヤバすぎるwwww